日本の戦艦紹介②


伊勢型戦艦

扶桑型戦艦の欠陥を改めるため新たに設計された戦艦である。

太平洋戦争中、航空母艦の不足によって伊勢型戦艦は航空戦艦として改装された。

伊勢

1917年に就航

伊勢型戦艦の1番艦で、川崎重工業神戸造船所によって建造された。

1943年に日本海軍の空母不足による対策として呉工廠によって「航空母艦」へと改装を施された。

1945年に米軍による呉港の空襲によって損壊し、その後除籍された。

艦名は現在の海上自衛隊に受け継がれている。


日向

1918年に就航

伊勢型戦艦の2番艦で、三菱(長崎)造船所で建造された。

1945年の呉港空襲により損壊し沈没した。

艦名は現在の海上自衛隊に受け継がれている。



長門型戦艦

長門

1920年頃に就航

長門型戦艦の1番艦で、終戦後(1945年)米軍の原爆実験によって沈没した。

大日本帝国の連合艦隊の旗艦として大和と並んで大日本帝国海軍の象徴となっている。

呉海軍工廠によって建造された。


陸奥

1921年に就航

艦名は青森の旧国名である。

横須賀海軍工廠によって建造され、1943年に火薬庫の爆発によって沈没した。



河内型戦艦

河内

1914年に就航

河内型戦艦の1番艦で、横須賀海軍工廠によって建造された。

火薬庫の爆発により沈没し、1918年に除籍された。


摂津

1912年に就航

河内型戦艦の2番艦で、呉海軍工廠によって建造された。

1945年の呉港の空襲によって沈没した。