ディティールアップ


 ディティールアップとは、プラモデルを自分なりの工夫を加えることでより実物に近づける技術、試みのことです。
 そして
ディティールアップパーツとは、その工夫を加える際に用いるパーツのことです。

 

この画像のプラモデルは、市販の釣り糸を使って張り線(主に軍艦の給電線として使われていた電線)を作っています。

 もともと黒光りした釣り糸を用いているので自分では塗っていません。

 つまりディティールアップは標準パーツとして
プラモデルについていないようなオプション、または他のものを流用して改造するという試みなのです。

 車のホイール交換や遮光フィルムなどを思い浮かべてもらえばわかりやすいと思います。


張り線のコツ


 張り線は、少しコツがいります。

 張り線には強度が必要なので、
釣り糸を使うことをおすすめします。

 それから接続部は
かなり強度を必要とするので接着剤を塗ってピンセットなどで押さえながら接着する方法がいいでしょう。

 もしそれでもくっつかないようであれば、市販の瞬間接着剤などを少し塗ってみると簡単にいくかもしれません(塗ったところが汚くなってしまう場合が多いのでこの方法は最終手段です)